そういえば6月に入ってから忙しかったので読んだものの
放ったかしていました。これ。

溺れるナイフ(3) (講談社コミックス別冊フレンド)

溺れるナイフ(3) (講談社コミックス別冊フレンド)

3巻のラストがあまりに気になったので
実は先月と今月、別フレで読んでしまいました。
3巻がかなり平和というか中だるみというか、
二人の関係が順風満帆なイメージだったので
先月と今月の急転直下に驚きでした。


今まで絶対的であったはずの存在が、そうではなくなったとき。
目をそらしたのは、見てはいけないものを見てしまったと思ったから?
普通であれば落胆。そして妥協。もしくは拒絶。
ただ夏芽はどっちにも見えない。
今月のラストの表情を見る限りコウちゃんも。
揺れてはいるけれど。
うわー、また続き気になる!